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げんの病気
気が弱く他の猫に苛められていた げん。
実は、以前から、現場のお子さんから【げんの右目のいろが。。】
と言われていました。
げんの目を見ると右目の黄色の瞳が少し濃い色になっていました。
しかし、目の色が少し濃くなっているだけ。という事で
あまり深く考えずにきました。

しかし、げんの毛の艶・体が痩せている事、元気がない事、
目から黄色い涙を流し、風邪の様にピーピー鼻を鳴らしている事。
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こんな、げんの姿を見て
大きな病気に感染しているかも。と思いました。

病院へ連れていってあげたくても余裕が全くなく、
今しようとしている事の為に保管している費用を使うという事は
他の何かを犠牲にしなければいけません。

げんの姿を見ていた かおりちゃんが
【お金がないという事で、げんの為に何も出来ないなんて。。】
と泣き始めました。
何だか遠い昔の自分を見ている様な気がしました。

最初、現場の犬猫の為に。。と今とは違う意味で必死でした。
お金がなくても助かる見込みがない。と分っていても
それでも病院へ連れて行き治療してあげたい。と思っていました。

でも、この4年間の間に気持ちだけは何も出来ない事も
痛いほど勉強させられました。
犬猫の事を考えたと同時に治療費を背負わなければいけません。
いつの間にか動物の心配だけだったものが
動物と同時に医療費の事まで心配をする様になっていました。
悲しいし、こんな自分が嫌でたまりません。

持ち合わせもなかったので、
ゆきちゃん、えみちゃんにお金を貸して貰い動物病院へ。
30日という事もあって開いている病院と時間も問題もあって
今回は、市内の動物動物病院へ行きました。

げんを見て頂いたのですが、黄疸も出ていて
右目は、ブドウ膜炎・緑内障。
通常、眼圧20なのに対し、げんの右目は33でした。
20070103233121.jpg

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先生と色々話したのですが、げんの緑内障の裏には
大きな病気が考えられる。と言っていました。
正確な検査をしていないので確実ではないのですが
考えられる病気の中には、白血病・腹膜炎。
緑内障の右目も、このままだと失明すると言われました。

何の病気か原因を見つける為に検査の話もされたので
費用の事を聞くと約3万弱。
しかも、緑内障の治療にもお金がかかる事。
あまりにもひどいので目の治療に3日に1回の通院。
げんの状態が悪いので治療するなら入院になるだろう。
と言われました。

げんの為には全ての検査などしてあげたくても
分割も出来ない病院ですし
費用的な問題でしてあげる事が出来ません。

先生から、げんの様子を見ると頭痛もひどく苦しいと思います。
このままだと食欲もなく食べ物も口に出来ないと思います。
2、3日もつか。。という様な感じの事を言われました。

げんの状況を全て説明し今げんにしてあげられる事はないか
先生に相談し話し合った上で
点滴・眼圧を下げる為にステロイド(緑内障には駄目なのですが)
抗生剤などの処置をし
緑内障がこれ以上、悪化しない様に1番高い目薬も
げんの為に買いました。
20070103233201.jpg


       ********** 計算書 ***********
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 ★ 診察料             900円

 ★ 注射料 皮下 ×3     2,380円

 ★ 輸液料 皮下 ×1     1.820円

 ★ 内服薬 2種類 6日分   1,350円

 ★ 眼科薬           6.780円

 ★ 眼科検査            800円

 ★ 消費税             702円

   -------------------

【合計】            14.732円

げんの事を思うと涙が止まらず
どうするべきか話しながら病院を後にしました。
4日から病院が開くとの事で検査を4日に決め
げん死なないで。ご飯食べてね。と泣きながら現場へ戻りました。

現場へ着き飼い主さんに話そうとしましたが不在。
あまり交流がないお子さんに全ての事情を話しました。
お子さんが【大丈夫です。ちゃんとご飯食べさせます。】と
言ってくれました。

自宅へ戻ってから飼い主さんから電話がきたので
げんの状態を伝えましたが、
どうするかは飼い主さんが決める事。
私が、どんなにこうして欲しい。と伝えても
毎日、げんの様子を見に行く事が出来るわけでもなく
げんの苦痛が和らぐ事を祈るばかりです。

げんの治療に関してですが
4日に白血病・腹膜炎の検査をする事に決めました。
検査をして先生と話した上で
げんの治療の事、決断しないといけません。

仮にどうのような結果であろうとも
飼い主さんにげんの治療のお願いはするつもりです。

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