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でぶっこ☆ぷーちゃん
ちょうど1年前にこの現場の事を知りました。
1年間の間に44頭の犬達との出会いがあり
保護主さんとなって下さった方、預かりさん、里親さんへ送り出してきました。
この現場と出会い背負う覚悟をした時から1頭残らず現場から出す。
それが私達の目標であり、関わってきた犬との約束であり
今までご支援して下さった方への約束だと私自身は思っています。

今回、現地にたった1頭残る事になるラブ。
この子に関しては、元繁殖場オーナーが自宅に連れて帰り
愛犬として面倒見ていく。とずっと言っておりましたが
元繁殖場オーナーのご家族の方が動物が嫌い。という事で
家族の同意も得られず、ずっと現場に残っていました。

またラブのフィラリアの事に関しても、避妊の事に関しても
何度もお話もしてきました。
その過程で動物病院で検査もしてきちんと面倒見る。
と言葉に出してくれるものの、自宅から離れた山の中へ置き去りにし

食事・給水・糞の掃除どころか、犬の様子を見にくる事もせず
私達が現場まで足を運び世話し続けてきました。

元繁殖場オーナーは、この子に対しては愛情がある。思い入れがある。
ことある事に口癖のように言っておりましたが
本当にこの人自身の中に、愛情と想いがあるのであれば
例え、家族の同意が得られなくとも、検査する費用がなくても
自分で動き行動する事は出来たはず、ましてや思い入れがあるのであれば
この子にとってどうする事が一番大事な事なのか。という事を
自覚し考え決断する勇気を持つべきだと思いました。

この子を現場に残してしまえば、
これから先もずっと山の中にたった1頭で残る事になるでしょう。
たくさん居た仲間を送り出し、人も足を運ばなくなり
仲間だった犬達もいなくなり、たった1頭で誰もいない場所に残る。
こんな残酷な事はありません。

何の罪もなく、とても甘えん坊で、優しく、愛嬌ある子です。
この子がオーナーの身勝手な感情だけでこの子だけを犠牲にし
これから先も現場に1頭だけ残る必要はありません。

この間、本当に悩んで悩んでボンさんはーとさんへ相談させて頂きましたところ、
どこのこであろうと、いま必要としているのであれば
私は惜しみなく、私の時間も場所も提供したいと思います。

温かい言葉と共にラブ・こづるの受け入れを申し出て下さいました。

そしてくまさん自身が後味残る嫌な思いをしないように
きちんとオーナーと話した方が良い。
とアドバイス頂きましたので
繁殖場へ向かいオーナーご夫婦とお話しました。

オーナーご夫婦の気持ちも汲んで良い形で終るの事を願い
本当に愛情があるのであればラブにとってどうするべき事が
一番幸せという事なのか考えて欲しい。話しさせて頂きましたが

あなた方がは私達から全てを奪い去った。まだ奪うつもりなのか。
という言葉を口に出しました。
オーナーの最後の意地・プライド・つちかってきた物を失う恐怖。
何もかも私から奪われると思い最後には意固地になり
話が現場の糞掃除の仕方が悪い等、話がそれてしまう状態。
この日は、言い分は分かりました。と告げ現場を後にしました。

きちんと話合って良い形でラブを鹿児島から送り出す事を
私も望んできましたので先日まで動物病院へ預けていましたが
このままだと、犬を取り返す為に探し出しかねない。
お世話になっている動物病院の先生にもご迷惑をかける事になります。
犬を引き出されてしまえば2度とラブの子は助けられません。

あの子を動物病院へ預けた時から、覚悟しておりましたが
私自身は、この人にラブを返す意思はありません。
今まで1年間もの間、オーナーという人間性、環境など見てきました。
ここに残すという事、この人に返す。という事が
戻されたラブにとってどういう事なのか分かっています。
こんな残酷な事はありません。

この1年間、フード・医療ケア・掃除・世話をしてきたのは
オーナーではなく私達です。
この事は明確でありラブを戻す必要はないと思っております。

例え、これから先、今回の件で私にどんな事があろうとも
私は絶対にラブを戻しません。
これから先の恐怖より、面倒も見ない人間の手元に戻してしまう事
山の中にたった1頭残す道を選ぶ事の方が恐怖です。
一生後悔する事になります。

これから先、どんな事があろうとも里親さんになって下さる方にも
ご迷惑がかかるような事は決して致しません。
これまで現場へ関わってきた人間の最後の責任は果たす覚悟も
私には出来ております。

今まで現場に関わって下さった皆様、ご支援して下さった皆様、
たくさんの皆様に助けて頂いた事、忘れません。
そして今回の件は、私が決断し実行しました。

一緒に犬を助ける為に活動してきた方には何の責任もありません。
どうか2人の事は、これからも温かく見守って下さい。
そして関わっている犬達の事も同様に見守って下さい。

そして広い心で鹿児島の子の事を受け入れて下さったボンさんはーと
感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
本当に苦しかった時にたくさんの知恵と惜しみない愛情を犬にも
そして私にも与えて下さった事、一生忘れません。
どうか、これからもよろしく御願い致します。

オーナーには、犬を戻す意思はないという事。
犬はもう鹿児島にはいない。という事は伝えてあります。
これからも連絡を取り続け納得して頂きたいと思っております。

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Author:くま
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